へーいち の うぇぶろぐ

へーいち が、徒然なるままに記録している雑記帳です。(^_^;)
初心者向けに「コンピュータで困ったときの対処方法」や「コンピュータをより便利に使おう」といった内容を充実させたいと思ってはおりますが、何を隠そう「雑記帳」ですから自分用のメモや備忘録も兼ねることになるでしょう。

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IME 登録単語のインポートで「語句がないか、文字数が制限を越えました。」
IME 2003 で、テキストファイルからインポートして単語登録を行おうとした際に、一定文字(バイト)数を超える単語が「語句がないか、文字数が制限を超えました。」といったメッセージによりインポートできません。
この問題については、こちらの文書(全角文字が含まれる単語をテキスト ファイルから IME 2003 の辞書ツールにインポートすると登録されない場合がある)に詳細が書かれていますが、60バイト(全角30文字)を超える文字数の単語がエラーとなります。

ちょうど手元に Windows XP SP2 + Office 2003 で IME Standard 2003 な環境があったので試してみました。

1.まず全角10文字〜40文字の単語を辞書登録してみます。

 


2.登録した内容をテキストファイルとしてエクスポートしてみます。
 操作方法は IME 辞書ツールより、[ツール] - [一覧の出力] です。
 エクスポートした内容をメモ帳で表示するとこんな感じ。

 


3.インポートに備えて、辞書登録した単語をすべて削除します。
 操作方法は IME 辞書ツールより、[ツール] - [テキスト ファイルからの登録] です。

 


4.ぉゃ、4つの単語をインポートしようとして、登録個数:3、失敗個数:1 だそうです。
 何故エラーなのか?については、このダイアログ上には表示されませんね。
 「エラー ログの出力」というボタンがあるので押してみます。

 


5.上記(4.)で作成されたエラーログファイルを開いてみました。
 「!読みがないか、文字数が制限を超えました。」となっています。

 


6.インポート結果はというと、やはり40文字の単語が登録されていません。

 


ということで、マイクロソフトから公開されている文書(全角文字が含まれる単語をテキスト ファイルから IME 2003 の辞書ツールにインポートすると登録されない場合がある)の通りだ...と思いきや、メッセージが少々異なりますね。
上記文書の対象は Microsoft IME 2003 となっていて、メッセージは「語句がないか、文字数が制限を越えました。」で、私の Microsoft IME Standard 2003 では「読みがないか、文字数が制限を超えました。」と出てきました。(^_^;)
いずれにしろ、60 バイトを超える単語をテキストからのインポートで登録できないわけです。
ちなみに、同じことを Office IME 2007 で試したところ、問題なく登録できました。
「¥¥」や「C:¥」入力で IME が OFF になる
IME の既定の設定では、日本語入力中に「¥¥」や「C:¥」といった入力を行うと、自動的に直接入力モードに切り替わります。
これは IME の「和英混在入力」の機能で、勝手に入力モードが切り替わらないように設定することもできます。
設定は、IME のプロパティから「和英混在入力」タブを開いて行います。


他にも「http:」や「www.」などの設定も行えますし、独自の設定を追加することもできますので便利に利用しましょう。

「¥¥」と入力した後に、直接入力に変更されないように設定するには
IME ユーザー辞書のデータを引越しする
新しいパソコンを購入した場合、古いパソコンから

 ・作成した文書データなど
 ・保存しているデジカメ画像
 ・Outlook や Outlook Express のメッセージデータやアドレス帳データ
 ・Internet Explorer のお気に入り

といったあたりは忘れずに引越しするのだけれど、ご自身で作成した外字データや単語登録した辞書データなどって結構忘れがちだったりしませんか?
そんなわけで、ユーザー辞書データのバックアップ/リストア方法です。

ユーザー辞書をバックアップするには

ぁ、ついでに、外字データの引越しには コチラ が便利ですよ〜

外字コピー屋さん
IME の変換がおかしい!?
IME で漢字変換を行っても正しく変換されなくなったり、変換を行うとフリーズしてしまうといった現象が発生することがあります。
そんなときは IME のユーザー辞書を修復することで解決する場合があります。
文字変換に問題がある場合はお試しください。

IME 2002 で文字変換に問題がある場合の対処方法
 (IME 2003 でも同じような操作で修復が行えます)
文字変換に問題がある場合の対処方法

もしユーザー辞書の修復を行っても異常が発生する場合や、修復を行おうとするとフリーズしたりエラーが発生するという場合には、こちら の文書の「辞書の破損が甚大な場合」に従って、ユーザー辞書を再構築してみましょう。

[IME] “辞書のオープンに失敗しました” エラーが発生した場合の対処方法
IME で顔文字を入力する
Microsoft IME には顔文字辞書という辞書がありますが、通常の変換モードである「一般」モードでは、既定で顔文字辞書は使用しない設定となっています。
顔文字辞書を使用するよう設定することで、「かお」と入力して変換すると色々な顔文字が変換候補に表示されるようになります。


IME 2003 で、顔文字を入力するには
IME 2002 で顔文字を入力するには
顔文字を入力するには
IME の単語登録内容の一覧を出力する
IME 2003 の場合、次の手順で操作します。

1)IME ツールバー(言語バー)より [ツール] - [辞書ツール] を選択し、「Microsoft IME 辞書ツール」ウィンドウを表示します。



2)メニューより、[ツール] - [一覧の出力]を選択します。


3)保存場所と保存するファイル名を指定して「保存」ボタンをクリックします。

はい、登録単語がテキストファイルとして出力されましたね、良かった、良かった。
ぃゃ、マテ。
この機能は単に登録単語をファイルとして出力するだけでなく、単語登録した内容を他の PC に移すときにも便利です。
出力されたファイルを移行したい PC に持って行き、「Microsoft IME 辞書ツール」ウィンドウから、[ツール] - [テキスト ファイルからの登録] を行えば、簡単に移行できちゃいますょ。

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